おとなの猫が中心。それぞれのヒストリーを抱えています。

千代田区は現在、猫の殺処分ゼロを7年継続中。不妊去勢手術の徹底で、外で大繁殖をする子猫の保護は減りました。しかし、近年、東京駅、丸の内、秋葉原などのビジネス街を中心に、大規模再開発が進み、猫が生きられる場所は失われつつあります。こうしたことから、危険な場所にいるなどで生存が危ぶまれる成猫もできるだけ保護し、譲渡する方向へと動きはじめました。

このため、まだ人にあまり慣れていない猫は、キャットステップの上に登ったまま、降りてこないこともあります。一般的な猫カフェが、触れ合いを目的としていることに対して、「ちよだニャンとなるcafé」は、猫のいる古民家空間を楽しんでいただく保護猫カフェです。

もちろん「譲渡型」ですので、猫との相性や様子をみてご縁を感じて下さったらスタッフにお声掛けください。譲渡までの流れをご案内させていただきます。

※譲渡をご希望の場合、当日は申込のみとなります。その場で猫を連れて帰ることはできません。

獣医師が監修、猫の健康と福祉を最優先に考えています。

小さなスペースということもあり、最大6頭の猫しかいません。猫たちは、ウイルス検査、駆虫、不妊去勢手術等を済ませています。また猫の健康に考慮し、オヤツタイムはありませんし、眠っている猫を撫でて起こすことはご遠慮いただいています。 ご入場の際には、手洗い・消毒をしていただき、こちらでご用意した靴下に履き替えていただきます。
また同日で、他の猫カフェや保護猫カフェをはしごされている方の入店はお断りしています。猫の感染症は、人の手指や洋服などについて猫同士が感染するためです。どうぞ猫たちのためにも、ご協力よろしくお願いします。

秋葉原の古民家・元旅館「東館(あずまかん)」の一部を改修して利用しています。

秋葉原に現存する、昭和27年に建てられた元旅館「東館(あずまかん)」。東館は、上野駅に到着する商売人や観光客を対象に旅館を営業していましたが、20数年前に廃業。時代の変遷のなかで中央通りから細い道を1本入れば、昭和の風情を残す東館が静かな佇まいを見せています。今では見ることのなくなった美しい建具など、日本の良さを再認識する空間です。

セミナーやワークショップ、猫雑貨の販売なども

猫をテーマとするセミナーやワークショップや、楽しい猫雑貨や絵画なども販売しています。今後、様々な企画をご用意していきます。

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